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取り組み方2

当事務所の借金問題への取り組み方

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借金(時効)のことで思い悩むあなたへ
はじめまして。そして、こんにちは。 このページに来てくださって、本当にありがとうございます。
借金のことで検索すれば、きっと多くのサイトが見つかると思います。そんな途方もないような情報の中で、 ここへたどり着いて頂いたことに感謝致します。
他のサイトも気になるとは思います。ですが、少しのお時間だけでも、このサイトに割いて頂けたならと思います。

と言っておきながら、申し訳ありません。あなたがなぜ、借金に悩み、検索をしてたどり着いたかについて、私はまだ知りません。
「結局なんなんだ。私の借金に至った悔しさ、請求の恐怖も何も知らないで。」と、思われるかもしれません。ですが、あなたが、またはあなたの大切な誰かが借金のことでとても困ってらっしゃることはわかります。
どうして困っていらっしゃるのか。そして時効で解決できるんじゃないかなと思われたことなど、教えて頂けませんか。

あなたに何があったのか、今何を思っているのか、教えて下さい。きっとお力になれるはずです。

秘密は厳守します

ご相談自体が秘密の方や、書類がご自宅に届いたら困る方など、そのご事情は様々です。
お会いした際に、書類の処理の方法や、連絡方法を細かく設定しますので、ご安心下さい。

費用の心配はいりません

ミツバチ

一定の収入以下であれば、法テラス利用により、最初に用意して頂くお金はありません。
(2か月後から月額5000円での負担となります。(事情によっては月額3000円程度からの負担とすることができることもあります。)生活保護の方は費用免除になることが多いです。)

収入が一定を超える場合や、法テラス利用を希望されない場合も、少額での分割のお支払を頂いております。
→詳しい料金はこちら

相談者目線ー当事者の側での経験ー

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幸か不幸か、私も、司法書士になる前に「相談する側」を何度も経験しています。
身内等が法的トラブルに何度も見舞われたからです。

ヤミ金の問題、事故、労働問題、犯罪被害・・・。

それら経験から、不安を抱いて相談に来られるのがわかります。
ですので、その気持ちを感じながら、相談に当たっています。

借金という重苦しいものを背負ったかのようなお気持ちの方もいるかもしれません。
今は請求がなくても、いつ、また請求書が届くのか。
家族にばれやしないか。
気になって、気になって、しょうがない。
そのように思いながら過ごしていらっしゃるかたもいらっしゃでしょう。
とても心の負担になるものです。

当職は、元障がい学童保育指導員の経歴も持っており、福祉的な感覚も持って相談に当たっております。

また、当事務所の所員はカウンセラー資格を有していますので、そのアドバイスも受けながら、相談業務に臨んでいます。

不安を抱えて来られる方、どうなるだろうと心配されている方。
そんなお気持ちを抱いておられることは、とても自然なことです。

ですので、ついつい同じ質問をしてしまったり、少し関係のないようなことも聞いてしまったりするようなことだって、珍しいことではありません。

気になったなら、その都度何度でも聞いて下さい。
それが自然なことですし、その為に、本来専門家がいるものだと私は信じています。

司法書士としての詳しいスタンスなどは
→未来志向型福祉的司法書士鈴木啓太のプロフィール
→鈴木啓太が考える司法書士の在り方
も併せてご覧になって下さい。

債務の処理に罪悪感を感じる必要はありません

ひょっとすれば、借りたものを返せないとして、罪悪感などをお感じの方もいるかもしれません。

しかし、このような借金の問題で苦しむのは、諸外国では必ずしもあるわけではありません。

ヨーロッパの国々では、借金に関する規制が強く、資金不足の方へは借金に代わるセーフティーネットも用意されていたりするので、追い込まれるほどの債務はなかなか負わないように政治がコントロールしています。

一方でサラ金大国である韓国では、規制が緩く、多くの悲劇を生んでいます。利息の利率(なんと年率49%!)も日本の比ではなく、とても返せるわけがない状態に追い込まれます。

このように政治の在り方で、借金問題が起こるかどうかというのは、かなりの差があるのです。

日本では、多くの方が借金の問題で苦しんでいます。
それは、そういうシステムだからです。システムの問題が大きく、個々人にそのしわ寄せが行ってしまった為に、あなたにも苦労を掛けることになってしまっています。
このようなシステムがある限り、一定数の悲劇が生まれるようにできてしまっているのです。

借金があること、そしてそれを解決することに、罪悪感を持つ必要はありません。
ご自分を責めないで下さいね。

このようなことで、あなたの大切な人生を台無しにしないで下さい。

借金のことは、解決できることの方が圧倒的に多いです。

あなたを大切にすることが最も大事なことです。

代表司法書士がすべてを対応します

当たり前のことではありますが、お一人お一人の状況にあった対応を、所長である司法書士の鈴木が最初から最後まで責任を持って対応致します。

実は、債務整理の相談を、電話やメールのみで、面談せずに対応した専門家がおり、全国各地で問題になりました。
というのも、会いもせずにやったことで、借金整理がうまくいかなかったということが全国各地で多発したのです。

全国の弁護士会や司法書士会でも議論になりました。

日本弁護士連合会は全弁護士に借金問題の面談義務を課しました。

司法書士につき東京の事例では懲戒例もあります。
参考 債務整理を電話のみで本人確認を済ませたとして司法書士に懲戒(平成28年1月26日)
当時東京の司法書士に対し、宮崎県司法書士会に債務整理の苦情通知が来たことを契機として発覚した事案です。東京司法書士会長は、依頼者と面談すること、補助者に包括的に処理させないこと等を注意勧告するも、その後も、依頼者と面談せずに、電話だけで本人確認を行っていることがわかり、さらに法務局長から戒告処分が出ています。

大阪では、大阪司法書士会債務整理事件執務規程により、大阪の司法書士は債務整理につき、特段の事情のない限りお会いするよう決められました。

このような規定があってもなくても、大切なあなたの問題です。

お会いしてよくよくお話しを聞いて、もっとも適切な処理をする。
それが最も大切なことです。

豊富な裁判経験・経歴

永年の経験により時効、借金問題に関する蓄積があります。

ですので、債権譲渡の経緯や、代位弁済、支払督促・提訴の有無等を分析して、より良い方法とタイミングでの手続きを行わせて頂きます。

また、時効に関する訴訟はもちろん、各種裁判の経験があり、もしかの場合の様々な法的問題への発展についても恐れる必要がありませんので、ご安心頂ければと思います。

実は、私が難易度の高い各種裁判の事例を経験していくことになったのは、借金問題が起点でした。

借金問題を抱える方は、実は労働問題もはらんでいる、損害賠償問題もはらんでいるなどということが少なくありません。ところが、開業前の司法書士修行当初は、借金問題はもちろん解決できても、他の問題にまで気づいたり、解決に導いたりということができておりませんでした。また、同じ借金問題でも難易度の高い派生的な論点には対応できていませんでした。

その反省から、市民の遭遇する他の法的トラブルや、借金問題の派生的な問題に関しても研鑽を積んでいき、借金問題から派生しうる様々な相談にも対応できるようになっております。

「法律」というものは、実はひとまとまりになっており、多様な法律群の中で、借金問題に関する法律も位置づけられてきます。借金問題のみを扱っていては見えない借金に関する問題も、他の経験から浮かび上がって来るのです。

借金問題から派生する、発展的・難易度の高い相談でも問題ありませんので、ご安心ください。

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時効援用の具体的処理手順・方法

  • 当事務所は直接お会いして、相互に理解を深めた上で、適切な処置を模索した上で、手続きを致します。
  • あなたの大切な問題です。
  • 具体的にどうやって借金をゼロにしていくのか解説します。
    もっと詳しく

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費用

  • 当事務所は、安心の国の立替制度(法テラス)利用が可能です。
  • 最初にお金を用意しなくても手続きが可能です。
  • 生活保護の方は、実質無料で手続きが可能です。
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具体的なケース紹介

  • 時効問題で出会う具体的なケースを紹介していきます。
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未来志向型司法書士鈴木啓太のプロフィール

  • 本サイトの司法書士の詳しいプロフィールです。
  • 時効援用が、よりよい人生を歩むきっかけになってほしいと願っています。
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ブログ「時効・借金問題を安心して解決する方法」

  • 本サイトでは書ききれない、時効や借金問題のことを綴っています。
  • 意外なこともあるかもしれません。
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訴えられたという方へ

  • 訴えを放置すると、取り返しのつかないことになることもあります。
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アクセス・営業時間

  • 当事務所は大阪府大東市です。
  • 電話番号は072-814-6152です。
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